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​Top Message

​代表挨拶

祖父の背中から、誇りある未来へ。

私は、祖父の背中を見て育ちました。
木の匂いと、真剣な横顔。
寡黙で、不器用で、しかし誇りに満ちた姿でした。

幼い頃は、自分が大工になるとは思っていませんでした。

転機は東日本大震災でした。壊れた街並みを見たとき、「自分に何ができるのか」と自問しました。

住まいは、人の命と暮らしを守るもの。それをつくる仕事がある。それを守れる人間になりたい。

そうして私は、大工の道を選びました。現場では悔しさも経験しました。
年齢だけで判断されること。責任は重いのに、正当に評価されにくい現実。

それでも私は、この仕事が好きです。
大工は、かっこいい仕事です。
私はこの仕事を、天職だと思っています。

木に触れ、形をつくり、誰かの暮らしを守る。
完成した建物を前にしたときの誇りは、何にも代えがたいものです。

昭和の時代、大工は憧れの存在でした。
子どもが「お父さんみたいになりたい」と言える職業でした。

私は、その誇りを取り戻したい。

社員の子どもたちが、「大工になりたい」「お父さんみたいな仕事がしたい」と胸を張って言える会社をつくる。

そしていつか、建設業が“なりたい職業ランキング1位”を本気で目指せる業界へ。

株式会社和実は、技術を磨き、人を育て、誠実に経営し、職人の価値を正当に引き上げていきます。

安さではなく、価値で選ばれる会社へ。
祖父の背中から始まった原点を、令和の時代に誇れる形で残していく。

技術で業界を変える。
誠実な経営で未来を創る。

和実は、その覚悟で歩み続けます。

代表取締役 小﨑 和哉

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